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「闇金ウシジマくんの天生翔」から学ぶ情報商材界隈の実情

最近NETFLIXにて闇金ウシジマくんを見返しました。多分これで3度目くらいだと思うんですけど、何回見てもどっぷり引きずり込まれます。

各キャストの演技力もそうですが、やはり全てが忠実に再現されているからこそ、あの世界観に浸れるのかな…なんてスロットでお金を溶かしている宇津井くんを見ながら考えたり。

特に好きなのが映画ウシジマくんPart3。インターネットビジネス、情報商材、マルチ商法、ねずみ講…などなど、いかにも胡散臭いギラギラした界隈の闇をテーマに描かれたストーリーです。

そんなウシジマくんにも登場した情報商材の実情について今回は僕自身が知っている事を書いていこうかなと思います。

「闇金ウシジマくん」の情報商材界隈は実際に存在するのか

結論からお話しすると、実在します。オンラインで誰でも評判が確認可能になり、SNSが普及し炎上しやすくなった今もなお、売る側も買う側も多く居ますね。

なお、今回お話しする内容はウシジマくんに登場するような「明らかな詐欺商材を売りつける人達」を指しており、情報商材・教材・オンラインサロン・コンサルティング全てが詐欺というわけではありません。

ただし、この記事をご覧になっている方。特に何らかの教材・企画に参加しようか悩んでいる方はまず初めに…

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こういったキャッチコピーの商品は99%が嘘と覚えておきましょう。頭を使いながら手を動かさないと大体の物は結果が出ないのが現実です。

それを分かった上で、借金をしてでも…という強い覚悟をお持ちの方は、こちらをおすすめします。

「闇金ウシジマくん」から学ぶ情報商材の闇

ウシジマくんに登場したような情報商材界隈の存在が分かったところで、あのビジネスの仕組みについて紐解いていこうと思います。

俗に言う「ネズミ講・マルチ商法」

映画ウシジマくんPart3にて登場した天生翔。彼が運営する「天生塾」のビジネスモデルを簡単にまとめると…

こんな感じです。

天生は新規顧客を集めるために広告やら無料オプトインを中心に集客を行い、無料セミナーに招待。セミナーに来た顧客を過剰に煽り、最終的に「自分のようになりたいなら…」といった流れでギラついた顧客を入塾させます。

そして、高いお金を払って入塾させたと思えば、倍の値段で天生塾スーパーメソッドという商材を購入させる。ここからバックエンド商品が続々とオファーされていき、借金したり資金がパンクする塾生が現われ始めます。

漫画版と実写版では商材の内容が異なるので何とも言えません。ただ、稼げないわけではないけどマトモにやっていたら商材に投資した金額を回収できない内容です。

ここで普通なら騙されていると薄々気付くハズですが、天生の作り上げたブランディング・巧みな話術を目にした知識の無い塾生は「このまま続ければいつかは…」と盲目状態になってしまっているワケです。

現実だったらクレームの嵐

上記のように、塾生ほぼ全員が何も疑わず盲目になってお上にお布施しまくる状態は珍しいです。普通ならクレームが大量に入ったり、消費者センターに相談が行ったりします。

そのため、現実では「焼き畑ビジネス」とも言われる手法です。

  1. たくさんお金を使って新規顧客を獲得
  2. 顧客を騙して商材を販売
  3. クレームが入っても無視・場合によっては法人ごと潰してドロン
  4. 新しい法人を作って新規顧客を獲得…

このように、集めた顧客にクロスセル・バックエンド商品を含めてゴリゴリ販売したらそのまま姿を消すようなビジネスモデル。基本的に価格以下の価値しかないので顧客がファン化することもありませんし、むしろクレームまみれになるため天生塾のような状態になるのはレアケースですね。

長期的に稼ぎ続けるなら常に価格以上の価値を

ウェブ上で完結するビジネスでもオフラインでも相手に何らかの形で価値を提供してお金を頂くのであれば、「価格以上の価値を顧客に与えられているか」を常に意識しておきたいです。

これは自分が作り上げた商品・消費した時間を安売りするという意味ではありません。ただ安売りするだけでは都合の良い人になってしまいます。

  • 「この人の商品だから迷わず買う。」
  • 「他と比べるとちょっと悩むけど、やっぱりこの人の商品だったら少し高くても買いたい。」

最終的には、顧客からこう思って貰うための価値を提供するコトが必要なんじゃないかなと。

信用だったり、評価してくれるファンが増えることでブランドはより強固になります。

そして、ファンが口コミで拡散してくれたり、自分のブランドに権威性が出て来るので、ビジネスはより楽になります。(相手を騙して楽に稼ぎやすくなるとかではないです。それをやったらブランディングは一気に崩壊します。)

これが闇金ウシジマくんに登場する焼き畑ビジネスとの大きな違いですね。

瞬間的な結果を出して終了。また下地を整えて積み上げたら崩す…そんな事を延々と続けるのは大変ですし、人を騙すようなビジネスは良くないです。

だったら、時間をかけてでもブランドを作り、顧客に価値を提供してファン化してもらう。さらにブランドを強固にして収益を右肩上がりにしていく方が楽しいと僕は思うんです。

感謝されたり、喜んでもらえた方が気持ち良いですよね。「次はもっと喜んでもらえる物を作ろう」みたいにモチベーションも上がりますし。

天生塾から学んだコトまとめ

カフェで作業をしている隣でマルチ系の勧誘を目撃した時とかに、今回お伝えした内容をぼんやりと思い返して頂けると嬉しいな…なんて気持ちで夜中に執筆しました。

気合いとか根性論が全てでは無いんですよ。「楽に稼ぎたい」という気持ちを持ってても良いと思います。将来的に自動化できれば良いわけですしね。

ただ、「楽に稼ぎたい」という気持ちが先行しすぎると総じて悪い事態に発展するので、焦らずコツコツ準備を進めて、ガッツリ手を動かしていきましょう。

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